生きるのが嫌になるブログ

ちょっと変な15歳の日記。

002.入学から現在まで

こんばんは

 

ぴたろうです。

 

 

前のブログにも書いたように、

 

筆者は中学3年生ですが

 

不登校です。

 

 

3年間不登校です。

 

 

 

今回は

 

ざっと説明する感じです。

 

相変わらず

 

筆者についての

どうでもいい話をします。

 

 

ハッキリ言って時間の無駄です。

面白くもないです。

 

 

 

それでも読んでやるよ

 

って言うそこの貴方、

 

 

大丈夫ですか?

優しすぎて詐欺に合わないか

筆者は心配です。

 

 

あ、ごめんなさい

さっさと話せって感じですね。

 

 

ではスタート。

 

 

 

入学後、しばらくは通えたのですが

 

 

中1で早速不登校になります。

 

 

学校が問題だと勘違いし

 

 

転校します。

 

 

ですが問題は

かんっぜんに

 

筆者にありました。

 

 

 

環境が変われば学校に通えるかと思ったところ

 

ダメでしたね(笑)

 

 

高いお金を払って

 

転校+引越し

 

 

までしたのに

 

 

筆者はなんにも変わっておらず

 

 

親もガッカリです。

 

転校しても、 

学校に行けないと気づいた私は

 

しばらく

 

親に対する罪悪感に

 

押しつぶされましたとさ。

 

 

なんて親不孝な人間なんだろうと

 

痛感しました。

 

そういった心の痛み、

 

私の内側の痛みは

 

外からの痛みで紛らわしていました。

 

このへんで自傷に逃げたんです。

 

今は辞められたのですが

 

この頃は考え方が幼かったな

と思います。

 

もうちょっといい方法なかったの?(笑)

 

 

その後も筆者は

ダラダラと登校拒否を続け、

 

あるタイミングで

 

 

 

いきなり短期留学します(何故)

 

 

 

これについては

 

我ながら意味不明です。

 

本当に急でした。

 

 

色々あったなぁ。

 

 

 

まるで

 

下書きの時点で

描いては消してを繰り返し

 

何も描けないまま

汚れてしまったスケッチブック

 

そこに

 

やっと、

 

鮮やかな絵の具が塗られていくような。

 

私にとって

 

海外留学とは

 

 

それほど

大きな1歩だったんです。

 

 

詳しくは

またいつかのブログで。

 

 

 

思っていたより長くなりましたが

 

ざっと話すとこんな感じ。

 

 

入学→不登校→転校→不登校

→短期留学→不登校

 

 

最初からこう書けよ

って思ったそこの貴方

 

筆者もそう思いました。

 

書き直せよって思うじゃないですか。

めんどくさいんでそのままです。

 

そういう人間です。

 

 

 

留学から帰ったあとも

登校拒否は無くならなかったのですが

 

考え方に大きな変化があったので

 

間違いではなかったかな

 

と、思います。

 

 

えーと。

今回はざっくりと話して終わりなのですが

 

次回から詳しく話そうと思います。

 

なんで入学後はしばらく通えていたのに

不登校になっちゃったの?

 

っていうとこから

 

 

かな。

 

 

たぶん。

 

 

基本気分で物事を決めるので

 

怪しいところですが。

 

 

 

どうでもいいですね。

 

 

 

最後まで読んで下さり

 

ありがとうございます。

 

なんで最後まで読もうと思ったんですかね

 

不思議です。

マジで謎。

 

 

やっぱり詐欺に合ってる気がします(しつこい)

 

 

 

 

 

ではまた。